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2009/01/05 Google Docs から Microsoft Word & Microsoft Office Live Workspace へ

2009/03/17 5:49 に Site Admin が投稿   [ 2009/03/31 19:02 に更新しました ]

これまでGoogle Docsで書いていた原稿を、Word2007に移す。理由は:

  • Word2007の文献管理機能を使いたい
  • 40字×15行/ページ、縦書きでレイアウトしながら書き進めたい
  • 図表なんかも貼り込んでいきたい
  • そうすることによって、ページ数のオーバーを避けたい
Wordは重いので原稿はテキストエディタで書こうという記事をよく見かけるし、あながち反対でもない。しかし、執筆の後半戦では、下書きモード/アウトライン/印刷レイアウト を行き来しながら原稿を作っていけるワープロソフトが使いやすい。

それにともなって、ファイルの共有プラットフォームをMicrosoft Office Live Workspaceに移した。ここの良いところは

  • MS Officeファイルのバージョン管理をしてくれる(ただし10バージョンくらいまで)
  • Wordのバージョンの差を吸収してくれる
2点目について補足。僕はWord2007で書いている。Word2007から実装された文献管理機能を使いたいので古いバージョンとの互換モードでは書きたくない。しかし、編集者は2007を持っていない。そこで、マスターを2007で書きつつ、編集者に見せるときには都度古いバージョンに変換する必要がある。

ところが、Word2007ファイルをMicrosoft Office Live Workspaceにアップしておけば、ブラウザで閲覧できる。しかも、これをWord2003以前のWordで編集しようとする際には、自動的に形式の変換が行われる。上述のようにWord2007固有の機能を使っているので、バージョンの違うWordで交互に編集をしていくことはできないけれど、編集者が手元のWordにダウンロードして原稿を読む場合にはとても便利だ。

Microsoft Office Live Workspaceの難点は、操作感。どうもモタモタしている印象。